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GoogleAdSenseとAmazonアソシエイトの合格方法とは

昨今のブログにはGoogleAdSenseやAmazonアソシエイトなどが付き物ですがその審査を受けたこの”吾輩はブログ。名前はない。”の、その結果と過程を書いていきます。

GoogleAdSenseの合格方法とは

Google AdSenseの合格に必要なことなどを書いている様々な方の記事を見て私が行ったことは、下記の通りです。
1.記事を2つ作成。内容は札幌のカフェ紹介
2.問い合わせフォームの設置
3.プライバシーポリシーの掲載
4.サイトマップの作成
上記4点を行いました。
様々なブログを見ていると2~4は必須ということで例に倣って作成しました。
1については20記事以上で1記事1500文字以上ということでしたが、申請した段階では、2記事で内容も1500文字以上あったかどうか怪しいものですが内容はきっちりと書いたと思います。
上記内容でこの”我輩はブログ。まだ名前はない。”を開設し3日でGoogleAdSenseを審査を受けて見ました。
審査には大体2週間程結果が出るまで待ちが発生します。その間に記事を書いてはいましたが、1記事だけ、キャンプギアの記事を書いたのみ。Amazonアソシエイトを利用してみようと思い書いてみたのですが、全ておすすめのキャンプギアなので是非とも確認してみて下さい。
また、ブログ作成に伴い、Cocoonテーマを使用させていただいています。サイトの見栄え的にも優れたCocoonを使わせていただいてますが、上記4点の他にこういったところも必要であったと思います。そういった細かいな点も審査に入っているのではないかと思います。
まとめると、審査のまでにやったこと
・記事を2記事作成
・サイトマップ作成
・プライバシーポリシー作成
・問い合わせフォーム作成
・テーマの設定
以上の5項目のみ行いました。
正直、他の方の記事を見る限りでは受からないとは思っておりましたが、物は試しといった感じで審査に出してみました。結論はサイトをご覧いただければ広告が付いて審査はあっさりと通りました。
この結果から、本当に一発で受かりたい場合は記事を20記事以上1500文字以上などしっかりとした状態を作って審査を受けるのが安全ではあると思います、せっかくなら、審査期間が2週間ほどあるのでサクッと一回受けてみるのも問題はないと思います。2週間受けれないデメリットは鑑みてもその間に色々改善していけると思います。
Googleアドセンスについては運が良かったのかあっさりと終わりました。

Amazonアソシエイトの合格方法とは

Google AdSenseとは違いサクッと結果が出るのでこちらの方が受かりやすいイメージですが、案外厳しいのがAmazonアソシエイトです。

Amazonアソシエイトに合格するために必要なことはGoogle AdSenseとほぼ同じです。
1.Amazonのアカウントを作成
2.Amazonアソシエイトに申し込み
3.ブログなどのサイト等を作成
4.記事を10記事以上書く(商品紹介の記事などが好ましい)
大体は、このような内容です。Google AdSenseとの違いはAmazonアソシエイトの審査を受けるための登録を行う際にどういった内容のものを使って何を紹介したいかやどんなジャンルのものを紹介するのかなど事前に審査の基準になる項目がありますのでサイトの内容を全角256字以内で書く欄などはしっかりと書くべきといったところです。

Amazonアソシエイトの審査を受けてみたら
上記内容を加味せずにえいやっと受けて結果はダメのダメでした。
やはり、Amazonアソシエイト強敵であるといったものでしょうか。
実際に上記の部分をぶっ飛ばした申請はやはり通らないといったAmazonの確固たる基準があるのは間違いないです。
選考から落ちた理由はコンテンツが不足しているということであるので、記事の数や使う理由にも問題があるのは間違いなさそうです。

これから受ける方へ

大体のことは上記のことで間違い無いとは思いますが、情報収集はとても大切なので万全の状態で受けるのが確実な方法であると思います。

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